Workizm
オフィスデザイン事例・世界のオフィスまとめ
世界中のオフィスデザイン事例、またオフィスに取り入れたくなるプロダクトについて紹介。
より自由に、快適に働けるオフィスデザインをお届けします。インテリア、照明、マテリアルなども充実。オフィスレイアウトの問題を解決するヒントが見つかります。海外のスタートアップのオフィスも多数紹介。
「突っ張り棒」のトップシェアメーカー平安伸銅工業株式会社とクリエイティブユニットTENTとのコラボレーションブランドである「DRAW A LINE」をご紹介します。
(引用元:http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/)
「デッドスペースを生かしたい。」「賃貸物件なので傷つけたくない。」それでいて、「デザイン性は保ちたい。」多くのオフィスデザインに関わっていると、よく聞こえてくるのがこんなご相談です。
今回ご紹介する「DRAW A LINE」は、突っ張り棒をただの便利グッズではなく、暮らしを豊かにし、空間のアクセントツールとして提案しています。
何か物足りないオフィスデザインのお悩みに、新たな解決策をもたらしてくれるかもしれません。
「一本の線からはじまる、新しい暮らし」が、「DRAW A LINE」 のコンセプトです。自在な空間の使い方を、ご紹介していきます。
(引用元:http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/)
素材感のあるマットな黒色塗装が目を引きます。
カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2タイプ。オフィスのデザインに合わせて選べるのが嬉しいですね。
また、サイズも75cm-115cm、115cm-190cm、200cm-275cmと3タイプあり、縦横両用なのも可能性が広がります。
(引用元:http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/)
「DRAW A LINE」には専用のオプションが数多くあります。
定番の小物を置くためのシェルフやフックだけではなく、ミニテーブル、ランプやハンガーなどたくさんの選択肢があるので、オフィスにできやすいデッドスペースも有効活用できます。
(引用元:http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/)
簡単な休憩スペースを作って、コミュニケーションが取れるようにするのも素敵ですね。
(引用元:http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/)
ちょっと照明が足りない箇所に設置するという、使い方もできそうです。
工夫次第で、多くの可能性を描ける「DRAW A LINE」 で、思い通りの空間作りをしてみてくださいね。
「DRAW A LINE」紹介サイト
http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/